歯周病治療
歯周病は、歯を支える歯周組織が徐々に破壊されていく病気です。進行すると歯がぐらつき、放置すれば最終的に歯を失ってしまう可能性もあります。
初期の段階では痛みなどの自覚症状がほとんどないため、気づかないうちに進行してしまうことも少なくありません。
そのため、歯茎に膿がたまって腫れたことをきっかけに、ようやく受診される方も多いのが現状です。

小児歯科
お子さまの治療で当院が大切にしているのは、まず“わかりやすい説明”を行うことです。
何をするのかを理解していただきながら進めることで、治療への不安を和らげ、安心してチェアに座れる環境をつくっています。
将来的に、お子さまが一人で治療に挑戦できるよう、処置の進め方や声かけにも十分に配慮しています。

